江戸時代に藩主の命で矢の製作を始め、以来5代、150年間にわたって作り続けています。
篠竹と、鷲・鷹等、斑の文様の美しい鳥類の羽を使用し、本質的な美を求めています。現在は、競技用として、多くの弓道愛好家に使われています。
堀江 信一 〒320-0057 栃木県宇都宮市中戸祭1-8-13 TEL:028-625-6065
▲