江戸時代に発祥し、大正末期に会津から職人たちが入って来て多種の技術が伝わったと言われています。
桑、桜、欅、栃、槐(えんじゅ)等を材料に、ロクロを用いてくり抜いた湯飲みや花瓶等は、それぞれの木目が生かされ、心が癒されるような味わいがあります。
プロモーションビデオ今市ロクロ会
〒321-2412 栃木県日光市倉ヶ崎122-3
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木の魅力に惚れた匠が、心を込めてつくった茶器や酒器、日々使う毎に心癒されて、きっと貴方も木の良さを知ることでしょう。