元禄元年(1864)日光市において安達繁七が杉の葉線香製造したのが始まりとされ、地元の豊富な杉を原料に産業として発達してきました。
杉の自然の香りが特徴であり、原料に杉の葉を水車でひいた粉が使われています。
今市線香組合 〒321-1266 栃木県日光市中央町3-1 TEL:0288-21-0360
▲