元禄元(1864)年、日光市において安達繁七が線香を製造したのが始まりとされます。
主に天然香木や、自然の木、芽、葉、根など、漢方に用いられる生薬を原料とします。季節や天候によって調整し、いつも同じ香りになるよう日々丁寧に向き合いながら生まれる自然で優しいお香です。
樋口 喜巳 328-0015 栃木県栃木市万町3-22 0282-21-7787
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